【顔画像】小林鷹之と妻の木田秋津の馴れ初めは？弁護士嫁に一目惚れ？

今回は、自民党総裁選に立候補した小林鷹之氏についてお伝えします。

東大法学部から大蔵省へ入省し、ハーバードの大学院を修了したエリートの小林氏。

オマケに身長が186㎝のイケメンという隙が無いことでも知られていますよね。

一体どんな女性と結婚しているのでしょうか？

小林氏の妻やその経歴、2人のなれそめなど詳しくご紹介しましょう。

小林鷹之のプロフィール！家族構成は妻と娘の3人家族！

以下が、小林鷹之（こばやし　たかゆき)氏のプロフィールです。

サラリーマンの家庭に生まれたという小林氏。

中高一貫の名門である開成中学校に合格し、開成高校を卒業後、一浪して東京大学法学部に進学。

高校時代はバスケットボール部で、大学はボート部と文武両道。

当時からイケメンだったとのことで、女性にはモテていたと思われますが、勉強と部活に打ち込んでいたのだそうです。

大学を卒業後は大蔵省に入省し、ハーバード大学の大学院を修了するなど、エリートの道を歩んできました。

2012年末の衆議院選挙で初当選し政界入り。

当選3回を経て、2021年10月には、岸田内閣の経済安保相に抜擢されています。

ご家族は2006年に結婚した妻と、中学2年生の娘さんの3人家族です。

時々SNSにも登場している娘さんはとてもしっかりしていることで知られていますよね。

総裁選出馬表明後にテレビ番組に出演された時には…

フジテレビ「イット」に中継出演。その後、中学生の娘から「パパ、漢字間違ってたよ」と連絡あり。
フリップに「生真面目（きまじめ）」と書くところを「気まじめ」と書いてしまってました😅。思わず「気持ち」が前面に出てしまいましたが、連絡をくれたのが嬉しかったです😃

— 小林鷹之 (@kobahawk) August 19, 2024

しっかりもので知的なお嬢さんのようですね。

では、気になる妻の経歴も見てみましょう。

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【顔画像】小林鷹之の妻(嫁）は美人弁護士の木田秋津（きだあきつ）！

以下が、小林鷹之氏の妻の木田秋津（きだ　あきつ）弁護士のプロフィールです。

女子御三家と言われる中高一貫校の桜蔭学園出身だという秋津さん。

小林氏と同じ東京大学法学部に入学し、1990年に卒業されています。

2012年には弁護士登録されているということですので、卒業後はストレートで弁護士試験にパスしているということになりますね。

東京弁護士会所属の弁護士として、弁護士事務所に勤務後、2015年から2年間はニューヨーク大学のロースクールで客員研究員をしていたそうです。

また2016年からはパーバード大のロースクールで学び、法学修士を取得。

アメリカニューヨーク州の弁護士資格を所持し、2024年からは小林・福井法律事務所で弁護士をされています。

好きな言葉はとして挙げている「意志あるところに道あり」は、

アメリカ大統領のリンカーンの言葉で、英語では「Where there is a will, there is a way」です。

「どんなに困難な道でも、それをやり遂げる意志さえあれば必ず道は開ける」という意味があり、志の高さと意思の強さが感じられますよね。

また趣味は、旅行と観劇とのことですが、お忙しくてなかなか暇がなさそうですよね。見れば見るほど隙がない！夫婦そろってエリート家族ですよね。

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小林鷹之と木田秋津の馴れ初めは？美人嫁を大学でナンパは一目ぼれ？

小林鷹之さんと妻の秋津さんとの馴れ初めは、大学時代に遡ります。

2人は東京大学法学部の同級生で、あいうえお順で決まる席順が、木田の「き」と小林の「こ」で近かったことから始まりました。

「東大に入学してすぐの頃、小林さんからクラスメートだった秋津さんに話しかけたそうで、いわゆる“キャンパスナンパ”とでも言いましょうか（笑）。ただ、小林さんは4年次に主将を務めるほど運動会漕艇部（ボート部）の活動に打ち込んでいたので、なかなか清い交際だったと聞いています。

引用元：ニュースポストセブン

本当にナンパだったのかどうかは不明ですが、小林氏は高校時代のバスケ部で他校の女子生徒が応援に来るくらいのイケメンでした。

にもかかわらず、彼女は作らなかったようですので、もしかすると大学で彼女を作ろうと考えていた？

あるいは、秋津さんに一目ぼれをした可能性もありますよね。

それから12年交際して結婚し、30年目に総理候補になった訳ですので、お互いに見る目があったということですよね。

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まとめ　【顔画像】小林鷹之と妻の木田秋津の馴れ初めは？弁護士嫁に一目惚れ？

今回は、小林鷹之氏と妻の木田秋津さんについてお伝えしました。

この記事のまとめは

ということがわかりました。

小林鷹之さんの今後にも目が離せませんね。