【顔画像】大井川和彦(知事)の妻は弁護士の由香！馴れ初めはお見合い！

2025年3月12日

今回は、茨城県知事として2期目となる大井川和彦さんについてお伝えします。

大井川知事も東大法学部卒のエリートですが、実は妻も弁護士さんとのこと。

オマケに美人だとのことで、どんな人なのか気になりますね。

この記事では、大井川知事の妻や家族、そして2人の馴れ初めについても詳しくお伝えしていきます。

大井川和彦のプロフィール！茨城県知事

引用元：https://soiginta.biz/ooigawakazuhiko-univ/

こちらが、大井川和彦知事のプロフィールです。

生年月日：1964年4月3日（2025年3月現在、60歳）
出生地：茨城県土浦市
出身校：東京大学法学部⇒ワシントン大学ロースクール
前職：国家公務員（経済産業省）⇒ドワンゴ取締役
所属政党：無所属
称号：法学士、法学修士

茨城県立水戸第一高等学校から、東京大学法学部に進学した大井川知事。

東大卒業後は、通商産業省（現在の経済産業省）に入省し、初代シンガポール事務所長や経済産業省商務流通政策グループ政策調整官補佐などの重要なポストで活躍しました。

2003年に退官後は、マイクロソフトに入社。

シスコシステムズを経て、2016年ニコ動でお馴染みの株式会社ドワンゴで取締役を務めるなど、IT業界で数多くの経験を重ねていきました。

2017年、「新しい茨城県づくり」を公約に掲げて当選。

2021年に再選を果たし、現在は2期目を務めています。

2024年2月には、自民党の会合で飲酒後に転倒したことで急性硬膜外血腫と診断されましたが、手術を経て無事に公務に復帰しています。

しばらくはテレワークの期間もあったとのことですから、きっと家族の支えが必要だったでしょうね。

【顔画像】大井川和彦(知事)の嫁は誰？由香は早稲田卒の弁護士で娘が1人！

#チーム大井川午前中は、妻と一緒に県民文化センターで自民党女性局大会に参加させていただきました。大変な熱気でした。 pic.twitter.com/aYhuPrUUXW
— 大井川和彦 (@koigawa) April 29, 2017

大井川知事の妻は大井川由香（おおいがわ　ゆか）さんという、とても優秀で美人の女性だとのことです。

由香さんのプロフィールは以下の通りです。

年齢：60歳（大井川知事と同級生）
出身地：茨城県
学歴：茨城県立日立第一高校⇒早稲田大学法学部卒業
職業：弁護士

大井川知事と同様、非の打ち所がないエリートコースを歩まれてきた由香さん。

引用元：https://x.com/koigawa/status/858223023609884672

弁護士資格を取得されている知的で聡明なところと、上記写真のように美貌を兼ね備えた女性です。

それ以外の情報はありませんでしたが、子育ての様子からしっかりとした教育をされている家族像が浮かび上がってきました。

お2人の間には、娘さんが1人いることがわかっています。

小６の娘が受験に合格！　今日は帰ってお祝いです。
— 大井川和彦 (@koigawa) February 2, 2010

また、経済同友14年2月号には、シスコシステムズ勤務時代の大井川氏が執筆した記事があり、娘さんのことが書かれていました。

昨年 6 月、高校一年生の一人娘を YFU（Youth For Understanding）国際交流のプログラム
で一年間米国への留学に送り出した。何事にもマイペースの娘には珍しく、自分から留学プ
ログラムを見つけてきて、ぜひ行きたいと言い出したので、親としては娘のやる気を尊重し
て応募させることにした。
引用元：https://www.doyukai.or.jp/publish/2013/pdf/2014_02_09.pdf

2010年に小学校6年生、2014年に高校1年生だったということは、2025年現在は27歳くらいになっていると考えられますね。

中学受験をしたり、1年間のアメリカ留学に行かせていることから、勉強に前向きで語学が堪能なお嬢さんだということがわかります。

ご夫婦で、優しくそして時には厳しく、しっかりと子育てをされてきた証ですね。

大井川知事と妻の馴れ初めは？小学校の同級生でお見合い！

大井川和彦茨城県知事が公務先で転倒し頭部血腫を取り除く手術を受けたようです。
手術は上手く行き普段通りの会話をして現在は病院内を歩いているようです。 pic.twitter.com/QAh9Zr5qvj
— 大作清隆習志野市出身千葉市民 (@oosaku_kiyotaka) February 20, 2024

大井川知事と由香さんの馴れ初めは、実はお見合い結婚だったことが分かっています。

しかし、そこには運命的な導きがあったようですね。

実は小学校の同級生だったのです。

その後、中学は明かされていませんが、高校は大井川知事が水戸第一、妻が日立第一だったため青春時代は全く別の道を歩んできたことがわかりますね、

そしてお見合いの席で再会したという経緯ですので、おそらくはお見合いの時点で同級生だということは知らなかった可能性がありますね。

小学校の記憶は鮮明に残っているものです。

同級生ならば、当時の出来事や教えを受けた先生、また学校の風景など、多くの共通点で話に花が咲いたことでしょう。

また一般的に女性は運命的な出会いに弱いもの。

とんとん拍子に結婚へと話が進んだのは間違いないと考えられます。

こういう結婚が「運命の赤い糸」というのかもしれませんね。