KITTE大阪で刺した犯人は誰?JPタワーの騒動は自作自演だった!

スポンサーリンク

2024年10月17日、商業施設「KITTE大阪」が入るJPタワー大阪のビル内で、男性が刺されたことがわかりました。

白昼堂々、梅田の中心街にあるビルの物騒な事件に驚きを隠せませんね。

事件の概要や犯人は誰なのか?

また、未だ捕まっていない犯人の逃走経路について詳しくお伝えいたします。

【最新情報】(2024年10月31日追記)
同事件は、刺された奈良県天理市の会社員の男性による自作自演だったことがわかりました。警察は、偽計業務妨害の疑いで調べを進めているとのことです。

スポンサーリンク
目次

KITTE大阪(JPタワー大阪)で男性が刺された!事件の概要は通り魔?

事件が起きたのは、10月17日の午前10時30分すぎだったとのこと。

KITTE大阪という商業施設が入る、JPタワー大阪の18階のトイレで20代の男性が刺されたと、同僚の男性からの通報があったようです。

男性は、「トイレで用を足していたら左後ろから何者かに刺された、後ろを見たら誰もいなかった」と話しているということです。

引用元:TBS News

完全に不意を突いた犯行ということになりますね。

刺された男性は、

年齢:27歳
住所:奈良県天理市
勤務先:事件があったフロアにある会社
ケガ:腰のあたりで軽傷

とのことです。

犯人は無差別に刺した訳ではないようですので、「通り魔」の可能性は低いと考えられます。

犯人はまだ捕まっていないとのことですので、周辺の方は注意が必要ですね。

スポンサーリンク

【画像】KITTE大阪のトイレで男性が刺傷!刺した犯人の名前や顔画像は?

引用元:https://ameblo.jp/tetsudotabi/entry-12861942263.html

結論から申し上げますと、

犯人についてはまだ何もわかっていません。


しかし、手掛かりは幾つかあるようですね。

この18階フロアは商業施設ではなく、オフィスが入っていたとのことです。

したがって、同フロアのトイレを使用できる人は限られていると考えらえますね。


このフロアに入っている企業を早速調べている人もいました。

各社の名称は以下の通りです。

株式会社イレブンハウス/株式会社GOLDEN STRENGTH
ケンゾーエステイトワイナリージャパン株式会社
株式会社スタッフブリッジ
株式会社ストライク
株式会社宝情報
株式会社東洋新薬
株式会社パワーホールディングス/株式会社プロパワー
株式会社プログレッシブ·ソリューションズ
株式会社マークス
株式会社マネジメントソリューションズ
レンソール化成株式会社
株式会社Relic Osaka Incubatiion Studio
株式会社TBSテレビ

テレビ局なども入っていることから、誰でも自由に出入りできるフロアなのかどうかは不明です。

TBS系列のニュース速報が早かったのは、フロアに入っていたからのようですね。

もしかすると、これらの企業に何らかの関係がある人物や、もしくは恨みを持つ人物の犯行?の可能性もありますね。

何か新しい情報が入りましたら追記します。

スポンサーリンク

JPタワー大阪の男性刺傷事件!犯人の逃走経路はどこ?

KITTE大阪が入るJPタワー大阪は、旧大阪中央郵便局の跡地に作られたビルということで、大阪梅田の中心街にあります。

場所は以下の通りです。

JPタワー大阪
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目2−2

すぐ横にはJR大阪駅や地下鉄の梅田駅があり、大勢の人が歩いていることから、逃走経路を特定することは難しいと考えられますね。

オフィスフロアということですので、出入りの防犯カメラなどの映像から犯人が捕まることを祈るばかりです。

スポンサーリンク

KITTE大阪で刺された事件についてSNSの反応は?

KITTE大阪で刺された事件についてSNSの声をご紹介します。

以上、X(旧Twitter)の声を集めました。

被害者が軽症だったからでしょうか?物々しい様子では無いようですが、早く犯人が捕まってほしいですね。

スポンサーリンク

まとめ KITTE大阪で刺した犯人は誰?JPタワーの騒動は自作自演だった!

今回は、KITTE大阪で男性が刺された事件について調べました。

この記事のまとめ
  • KITTE大阪が入るJPタワーで20代の男性が刺される事件が発生
  • 18階はオフィスフロアでテレビ局なども入っていた
  • 犯人はまだ捕まっておらず、逃走経路は不明

白昼堂々、梅田の中心街で起きたということで心配ですね。


こちらの記事もどうぞ

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次